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節分

節分・立春(2月3・4日頃)

節分は春夏秋冬を区切る節目の日で、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」それぞれの前日の総称です。季節の変わり目には邪気が生じると考えられており、節分には災難を追い払う「追儺(ついな)」が行われました。

本来、節分は年に4回あるのですが、今では春を迎える立春の前日を特に「節分」と呼び、厄を鬼にみたてた「鬼やらい」の様々な行事が定着しています。

節分は、新暦では2月の3日か4日になりますが、旧暦では年末か年始に当たります。古くは立春を年の初めとしていましたので、節分は大晦日になり、新春を迎えるために邪気を祓(はら)い、無病息災で一年を過ごそうというお正月の風習でした。
◎鬼は〜外、福は〜内〜
節分イラストぶろぐ
節分豆まきぶろぐ

豆まき
「まめ」は「魔目」「魔滅」。鬼に豆をぶつけて追い出そうという意味です。
現在でも、節分には家庭や寺社で「鬼は外、福は内」と唱えながら豆まきをして厄除けし、幸せを願います。

○豆まきの大豆は必ず炒って、升(ます)に入れ、神棚に上げておく

○年男・年女、厄年の人、または家の主人が豆をまく

○夜、家中の出入り口や窓を開けて、玄関から順に全ての部屋で豆まきをする

○豆をまき終わったら、福を逃がさないように戸を閉める

○自分の歳の数、厄年の人は歳よりひとつ多い数の豆を食べる(年取り豆)

○豆にお湯を注いでお茶にして飲む(福茶)

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